日記・コラム・つぶやき

2017年7月17日 (月)

古希(稀)

『人生七十古来稀』


『曲江(きょっこう)』の一節

Kanshi_b29_3_2

杜甫(唐代詩人)


 私も、とうとう今年の7月16日で満70歳を迎えた。我ながら良くここまで生きて来られたと思う。

 生まれてこの方、どちらかと言えば「身体が弱かった私」は両親、親戚、学友、家族、同僚、友人、知人、医療関係者そして数知れぬ「心優しき人々」に支えられて来た事・・・そして今も尚、支えられていることを痛感する「古希」・・・なのである・・・感謝である。

・・・杜甫先生のように毎日、有意義に楽しく生活出来ますように・・・

2017年3月19日 (日)

この期に及んで~飛蚊症~

私も今年の7月で「70」になる・・・産まれながらに「先天性脳性小児麻痺」であり、身体障害者手帳では「脳性麻痺による四肢体幹機能障害3級」(現在)・・・ではある。

・・・話せば長くなるが、事、病気に関して言えば「心臓に・・・腎臓に・・・肝臓に・・・整形外科に・・・リハビリに・・・皮膚科に・・・歯科に・・・」それぞれの時期、それなりの手術や治療で乗り越えて来た。

最近は「20年越しの慢性C型肝炎」と「肝内胆管癌の5年生存率」をクリアすることが出来た・・・ヤレヤレである。

・・・それも束の間、昨年末に、まさに「ある朝、突然に」・・・左眼に黒い小さなゴミのようなものが浮遊し始めた・・・年明け早々、近所の「A眼科」へ・・・ご存知の方もいると思うが、検査の結果、簡単に云うと加齢に伴う『生理的飛蚊症(眼球の硝子体の濁り)』との診断・・・白内障、緑内障、網膜剥離などの心配はないとのこと。

Hibun2

写真のような感じで、その日の体調等によっても見え方は違うが、何とも眼の前が鬱陶しい限り・・・目薬など特効薬は今のところ無し・・・ブルーベリー、ブロッコリー、ほうれん草、人参、ポリフェノール、ルテイン等が効果的と云われているが・・・「活性酸素の増加を防ぐ・・・ストレスを貯めない・・・紫外線を浴び過ぎない等々・・・」

・・・神様はさらなる試練を我に与え給うたか!!・・・全く、この期に及んで~飛蚊症~・・・

 

 
 

2017年1月 5日 (木)

お絵描き橡ちゃん

新年早々、笑ってくだされ!・・・訳あって、恥ずかしながら「You Tube」にお試し投稿した次第である。

・・・いずれ何かの役にも立つかも知れぬので・・・

2017年1月 3日 (火)

初詣2017

Img_0001_4

運勢は「吉」と出た・・・欲張らず、穏やかに過ごせれば言う事なし・・・「箱根駅伝-復路」は混戦予想・・・果たしてどんなドラマが・・・

2016年11月27日 (日)

もったいない奇蹟の時間

確かに、何処かにある筈・・・と思っている物がなかなか出て来ない時間・・・と云うのは「もったいない奇蹟の時間」とでも表現したら良いか・・・「セロひきのゴーシュ」=宮澤賢治と「空がある」=与田凖一・・・の2冊・・・どうしても読みたくなって、一時は「買い直そうか」とも考えたが捜し始めてから3~4年が経った・・・嘘ではない。

00062877

『セロひきのゴーシュ』 宮澤賢治 著 茂田井 武 画  福音館書店(1966年4月 初版)

・・・チェロを嗜んでいた賢治であるから・・・金星音楽団の奏でる第六交響曲(きっと『田園』に違いない)・・・是非とも聴いてみたい・・・そして茂田井画伯の画・・・これがまた絶品。

Scan0001

『空がある』 与田凖一 著 「与田凖一全集 第1巻 童謡集」 大日本図書(1967年 初版)

「空がある」

お家を出れば空がある。
きっとお頭のうえにある。

屋根のうえにも空がある。
いつも見あかぬ空がある。

アンテナのさき、空がある。
いつも澄んでる空がある。

電柱のうえ、空がある。
とてものぼれぬとこにある。

しいの林に空がある。
ハンケチのよな空がある。

しいのかげにも空がある。
冷えた泉の底にある。

街のほうへも空がある。
あおく流れた空がある。

家のすき間に空がある。
切れた四角の空がある。

雲の上にも空がある。
雲によごれぬ空がある。

空の上にも空がある。
神さまの国、空がある。

遠いところに空がある。
高いところに空がある。

いちどいきたい空がある。
ああ、どこにでも空がある。


・・・高校時代から社会人に成り立て頃に掛けて、児童文学に惹かれていた私にとっては「衝撃的な詩」であった・・・

「2冊の本」が出て来たのは、ここ1ヶ月ほど・・・ ・・・思えば子どもたちが小学生の頃に2階の子供部屋の前の本棚に私が勝手に「読ませたい本」として移しておいた・・・ ・・・そして今また、私の部屋の本棚に帰ってきた。

 

2016年10月 6日 (木)

駅弁

・・・子供の頃は、父が「スケッチ旅行」の時に「おみやげ」として買って来る『駅弁』が楽しみの一つであった・・・

・・・近頃は「リハビリ通院」(毎週月曜日)の早出(A.M.10:15-A.M.10:55)の帰りに新宿駅南口構内(入場券必要)

1503181048_05l

の『駅弁コーナー』でカミさんと二人分の昼食を色々と探すのが・・・「旅行気分」も味わえて、楽しみの一つではある。

2016年4月 7日 (木)

大丈夫か 日本!

・・・何時頃からか?テレビと云わず、週刊誌と云わず・・・・誰彼、関係なく不倫、不倫と暴き立て・・・「ゲスの極み」と囃し立て・・・「個人情報保護法」も「人権侵害・名誉毀損」も何処へやら・・・さも見て来たように得意げに語る「ご意見番タレント」たち・・・苦言とやら批判とやらで賑やかな世の中ではある。

Yd_magazine

・・・「アベノミックス」も「震災復興」も「原発再稼動」も「辺野古移設」も「TPP」も・・・正直者はバカを見る・・・そっちのけ・・・「時の政権」に阿る不毛なメディア・・・正に「ゲスの極み」

2016年3月29日 (火)

老眼鏡

・・・読みかけの本と・・・読みたい本が溜って来たので、一気に「まとめ読み」しようと意気込んだところ、「老眼鏡の度」が全く合っていない・・・活字がボヤケたような、滲んでいるような・・・事になっていたのに気が付かず、「68にもなれば、そりゃそうだ」とボヤきながら、「3つ目の老眼鏡」を高円寺で作ることにする。

「橋のない川」(7) 住井すゑ 著 新潮文庫

31476533_main_l
 
高校時代、読書サークルで第1部から第6部まで読んだ・・・「部落差別・障害者差別」を考える上で、衝撃的なテキストになった・・・「第8部」の構想もあったと聞くが、未完・・・

「エホバの顔を避けて」 丸谷才一 著 河出書房新社

1106262450_main_l_3

まるで「旧約聖書の世界」を旅するような錯覚。やや難解・・・帯には「丸谷才一の記念碑的長編第一作」とあるが・・・

「羊と鋼の森」 宮下奈都 著 文藝春秋

1106575393_main_l

ブックレビューを読んで・・・「ピアノの調律に魅せられた一人の青年」の成長する姿を描く。直木賞候補作。

・・・翌日、「新老眼鏡」が完成・・・これで、視界は良好・・・さ~あ~・・・読むぞ!!!


2016年1月 5日 (火)

失せ物~おみくじの話

日本全国。~どちら様もご健勝にて~謹賀新年。

昨年末からの、通院やら買い物やら大掃除やら・・・ドタバタ劇の最中に起きた失せ物・・・ではある。

明けて正月2日・・・「箱根駅伝~往路~」を家族で観終わってから、近くの「八幡様」へ初詣。

さっそく、「おみくじ」を引いてみる・・・

Img_3

失せ物・・・出る 高いところ・・・未だ出現せず・・・

運 勢・・・大 吉・・・とある・・・が・・・果たして、私の今年一年は・・・?


2015年11月12日 (木)

O君と浅草行

11月11日、小学校時代の級友O君と・・・現地集合で「浅草演芸ホール」へ・・・久々の寄席・・・Wモアモア/笑福亭鶴光/三笑亭笑三など・・・平日の「昼席(12:00-16:30)」にもかかわらず、「はとバス観光」のお客も入り、立ち見が出るほど・・・O君曰く「生はゆっくり笑えるネ」・・・けだし名言・・・

564528_336560646427874_558101091__2

・・・私が「浅草は初めてだと云うと・・・浅草通のO君は「東京に居ながら・・・」とビックリ!・・・そこで終演後、せっかくだからと言って、私の車椅子を押しながら-伝法院通り-仲見世通り-浅草寺-雷門-新仲見世通り-と案内してくれた・・・締めに「ちょっとだけ飲もうか?」となり、新仲見世通りの串焼き屋の屋台でしばしの寄席談義。

20151111170834_4

・・・交通機関は-JR高円寺駅-秋葉原駅乗り換え-つくばエクスプレス-浅草駅下車・・・(「つくば」は身障割引適用)が最短。

・・・「また、行こうネ」・・・どこまでも優しく、親切なO君に感謝。


より以前の記事一覧

中谷泰記念館

  • 水浴(1942)
    中谷 泰=なかたに たい(1909-1993) 三重県松阪市生まれ。1929年上京。川端画学校に入学。石膏デッサンを始める。1930年 第8回春陽展「街かど」で初入選。1942年 第5回文展(後の日展)「水浴」で特選。以後、木村荘八に師事。1959年 第5回日本国際美術展「陶土」で優秀賞受賞。1971年-1977年 東京藝術大学美術学部教授を勤める。1975年 第2回椿会(資生堂)に「春雪」を出品、以後毎年出品。 1987年 「開館記念-世田谷美術展」(世田谷美術館)に「段丘」を出品。 第64回春陽展に「残雪」出品。 銀座東邦アートギャラリーで「自選展」開催。 1988年 三重県立美術館「中谷泰展」開催。 松坂屋本店「個展」開催。 1993年 第70回春陽展に「村の往還」を出品。 同年 5月31日 死去。 享年84歳。  この間、フランス、イタリア、スペイン、中国、ベトナム等を訪れる。  いわさきちひろ記念財団初代理事長  2010年3月13日-3月22日 第50回松阪市美術展覧会特別記念展 「宇田荻邨と中谷泰展」開催(松阪市文化財センター)  2013年10月12日-12月8日 「歿後20年 中谷泰展」開催 (三重県立美術館)

街中コレクション

  • 生まれる!!
    アートなど

私のお気に入り

  • クレンペラーのベートーベン!
    本/CD/DVDなど

ウェブページ

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ